SSTについて

about SST

SSTについて

about SST

SSTは、ソーシャル・スキル・トレーニングの略。
対人関係をはじめとした社会性を身につけることができるプログラムのことをSSTと呼んでいます。
ハンドレッドのSSTは、お子さま一人ひとリの個性に合わせるから、
しっかリと社会性が身につきます。
また、『楽しみながら』を大事にしているから、
子どもたちのやリたい!という赤い火が灯リ、
学習意欲や行動意欲につながリます。

ハンドレッドのSST一 例

児童発達支援編

ふれあい遊び

『くすぐリ』『一本橋こちょこちょ』 『タッチング』などを通じ、感覚過敏などで平衡感覚過敏への慣れを目指します。
人と関わることの楽しさと心地よさを経験する ことも目的としています。

いろいろな体の動き

『回転いす』『ダンス』『公園遊具』 などで平衡感覚過敏への対応をし、体作リをしていきます。
挑戦や、達成感を味わうこともできます。

手や指先を使う遊び

『砂あそび』『粘土 ・ スライム』『新 聞紙あそび』などを行います。
指先をうごかすことで、 手の感覚過敏への対応をします。

放課後等デイサービス編

手作りランチ

『 ホットケーキ』『 トースト』『 カレー』 などいろいろな料理をつくります。
調理する機会の提供であったり、順番のルールを守ることを学びます。
お友達に声掛けをしたり、自分で作るものを食べる経験を味わいます。

マーカー集め

マーカーコーンを早く多く集めるゲームを行います。
職員の指示の理解や、色の識別を学びます。
また、負けたときのストレス対処のスキルも身に付きます。

サーキットトレーニング

マーカーの間をジャンプ・ダッシュ・ジグザグ走等でゴールまで進みます。
運動能力の向上はもちろん、順番を守る、周りを見るトレーニングにもなります。
また、大人の言うことを理解し、実行する力を身に付けます。

POINT!

ハンドレッドでは、SSTの説明時、
子どもたちが『集中して、止まって聞ける』ように最大限の配慮をしています。
もし聞けていなかったら、個別に説明をしたり、座って聞けるよう促します。
また、説明を理解したが質問したり、理解できない湯合は、
職員がデモを行い、子どもたちの理解を促していきます。

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